歴史からものを見る(17)  天皇家の軍隊(14)  スサノオ命

2009/10/29 05:49

 

高天原にはアマテラスとスサノオとツキヨミ命が居ましたが、スサノオがイザナギの命令を聞かないので、イザナギに高天原から追放されました。スサオの命は蒜山を追はれて、俣野川から日野川をさかのぼった。そして、大蛇退治をしたことになっています。

 どうして、大蛇退治をするために、行ったかは、イザナギが経営していた素晴らしい製鋼所があるのを知っていたからです。

 http://rakuraku.cocolog-nifty.com/tanosimu/

 その後、スサノオは、八岐大蛇に食われることになっていたクシナダヒメを妻として、出雲の須賀(すが)の地へ行きそこに留まったと日本書紀に書かれています。古事記にも書かれていますから、正しいと思われます。

 他の地域は調べていませんが、鳥取県神社誌に拠りますと、スサノオは、鳥取市 5、岩美郡、32、八頭郡83、気高郡43、東伯郡 63、西伯郡 106、日野軍31 合計362社が祭られています。

ちなみに、大山祇命 212、倉稲魂命 14、大国主命 139、天照大御神 110 が祭られていますが、断然トップであることが分かります。

 この数字を見ただけでも、天孫降臨が、宮崎県ではなく、鳥取県で行われたことになります。その時に、スサノオは出雲に追われただけではなく、出雲と大いに関係がある活躍をして、スサノオの一族は、京都に進出します。現在、八坂神社の祭神として祀られています。

 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%AB%E5%9D%82%E7%A5%9E%E7%A4%BE

 

 平安時代を築いた一族の長であることが分かります。

 スサノオも渡来人ですが、どこからやってきたかを次回に書きます。

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